商品をいっぱい売る総合プロデュース

オーナーや売りスタッフが陥る問題を解決。


 
店の外観で必要な要素、店内に入って重要視しなければならない視界。商品陳列のおきて等々その店独自のベストな店づくりの方法があります。「長年店頭でがんばってきたスタッフさん任せで売上げが頭打ち」ってそんな事オーナーが言ったらスタッフさんがへこむだけですよ。商品を作る人は作るプロ。売れる商品を作るようにアドバイスするのはまた違うプロが必要なのです。販売のプロもよく売れるようにレクチャーするプロが必要。つまりもちは餅屋なのです。
 

 
 よくお店を始められる方が陥る過ちがあります。それは店を作るのに工務店さんや建築士さんに依頼してしまう事です。工務店さんは建物を作るプロ。建築士さんは建物が安全に建築できるように設計図を作るプロ。
 
あれ?何か抜けていませんか?
そうなんです。商品が売れるようにするために考えるプロが抜けているのです。
 
「でもそれって経営コンサルタントって事?」
 
いいえ違います。商品をいっぱい売るためにどうすればいいか?それは・・・・
 
商品が出来たら更に磨きをかけ、悩んだ時は商品開発をし、売れるようにパッケージを考え作り、商品が光り輝くような什器をつくり装飾やPOPを施す。それらが演出された店内を施工し外観を仕上げる。さらにサイン計画を進め、広報宣伝戦略を実行する事が必要でそれらを総合プロデュースする人が必要なのです。
 
この繁盛の為の総監督が絶対に必要なはずなのに今まで誰も気づかなかった。
 
だからゴッツォカンパニーがその「総合プロデュース」を承る事になったのです。